ニキビができなくなってきた

1月ぐらいから、乳酸菌を取るようにしてきた。また、ビール酵母も摂取するようにして腸内環境をよくするようにしてきた。
そうしたら、ここ1か月ぐらいニキビがあんまりできない。

他にも毎年重度の花粉症だったが、今年は症状が軽い。とはいえ、天候や気温の影響で、花粉飛散量が少ないのかもしれない。

新ラクトーンA 1080錠
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少し前は、エビオスビオフェルミンをとっていたが、最近は新ラクトーンAを飲んでいる。ビール酵母と乳酸菌が両方入っていて、値段的に得だが、効果のほどは別々に飲んだほうが実感できたと思う。
他にも、プロテインピルクルを混ぜて飲んだりしたり、一時期母が大量に持ってきた試供品の青汁みたいなやつを飲んだりしていたので、上記の効果は腸内環境の改善によるものが高いのではないかと思う。

離人症がする

離人症は、現実感が無くなる症状っていろいろなところに書いてあるが、捉えどころがなくて実際になったことがないとわかりにくい症状だ。
自分の体験から説明すると、何かに集中していたり、ぼーっとしていて他の人の呼びかけが聞こえないことがある。この時、呼びかけが聞こえづらく感じて、気づけないことがある。
この聞こえづらい感じがずーっと続いている。水の中で話していて、音が伝わりにくい感じとかそんな感じて、集中すると聞き取りにくいが何とか聞き取れる、そんな感じがずっと続いている。
音だけでなく、視界も見えにくくなる。景色全体が見にくく、視界をあちこち巡らせて認識しようとする。なんとなく見づらい感じがする。

自分の場合、こんな風なのが外に出るとずーっと続くが、これが離人症なのかはよくわかっていないが、現実感のなさが認識のしづらさにつながっているとしたら、離人症なのだろう。

こんな風に集中しないと、わかりづらいので常に気を張っていることになる。したがって、疲れやすくストレスもたまる。家の中だと離人症はないので、今のところは大丈夫だ。

うつ病の原因は、ストレスなのでストレスマネージメントが重要になってくると最近重要視するようになってきた。ストレスには、精神的ストレスと肉体的ストレスがある。自分の場合、自尊心の低さからくる無意識の抑圧によって、精神的ストレスが発生していると考えている。
ストレスが、どこから来るのか、そのカギが無意識の葛藤にあるのではないかなぁと
無意識の構造 (中公新書 (481))
ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術 (幻冬舎新書)
だれとも打ち解けられない人 (PHP新書)

ここら辺の本を読んで思っている。

ここ2週間ぐらい鬱状態になっている

昨日、今日あたりから少し良くなってきているが不安感が強い。新学期が始まるということで、やっていけるのかという不安があるのだと思う。
とはいえ、このくらいだったらまだ平気だと思う。鬱状態で動けなかったので、疲労などはたまっていないので、しばらくはいけるだろう。問題は、ストレスや疲労感が溜まってきた時に耐えることができるのかということだ。

最近わかってきたが、コミュニケーションの問題や気力の低下などの問題は、もしかしたら気分変調性障害(抑うつ神経症)からきているのではないかと思う。
大学院に入ってから、うつ病を発症したが、その前から気力の低下や対人問題などが明確にあって、高校時代は緘黙状態だった。また、人と話したりすると必要以上に何かおかしいところがなかったのかなどを気にしたり、生きているだけで苦しくどうして他の人は簡単に生きていけるのか疑問だった。
こういう症状が、気分変調性障害の特徴であると最近知ったが、大部分の症状が当てはまっている。
対人関係療法でなおす 気分変調性障害
この本を読んで知ったが、この症状を治すには性格つまり考え方から根本的に変えていく必要がある。この本では、ネガティブな性格自体、この病気からくるものとして言っている。

だれとも打ち解けられない人 (PHP新書)
こっちの本を読むと、気分変調性障害には一言も触れていないが、多くの共通する部分があり、同じことを言っている。こっちは、性格の分析からうつ病になりやすい人をを説明している。また、その性格をどうしたらいいのかということにも触れている。

前者は、病気だからこう考えるという観点から患者を説得している。後者は、こういう家庭環境だったからこういう性格をしているという風に言っている。とはいえ、どちらも正しい。根本的に、そういう性格自体もはや病的だからだ。したがって、その病的な性格を治すということが必要になる。

アマントレルを飲むと優しくなれる(オキシトシンの分泌)

少し前に、オキシトシンアスペルガー症候群の治療に有効であるという記事を見たことがある。このオキシトシンを使用したことはないが、アマントレル(塩酸アマタンジン)という薬はよく使っている。
このアマントレルという薬は、ドーパミンの放出を促進する効果がある。したがって、パーキンソン病の治療に使われている。また、ドーパミンに作用することで精神活動を改善する働きもある。
自分としては、ププロピオンを使用したときノルアドレナリンへの作用が重いと感じたため、ドーパミンのみ作用する薬を使用したらどうなるか試すために使用した。

日常生活が困難なレベルだったときアマントレルを使用すると、普通の生活を送れる程度に回復できた。これは、日地上生活が困難な時、ドーパミンの分泌が悪く日常生活を行えるほどドーパミンが分泌されておらず、日常の行動への動機づけができないためだったのではないかと思う。
しかし、アマントレルを飲んだだけではやる気や行動力の改善などは見られず、これらはノルアドレナリンの作用によるものだと実感できた。

とまあ、ここまでは、ププロピオンとアマントレルの違いと、アマントレルの効果を書いたが、アマントレルを飲むと他人に興味が持てるようになる。アスペルガー症候群は、コミュニケーション障害などを持ち他人への関心が薄い。これは、脳内ホルモンのオキシトシンの働きが弱いからなのではないかという研究があった。さらに、ドーパミンが分泌されるとその刺激でオキシトシンが分泌されるというようなことも検索すると出てくる。

つまり、アマントレルを飲むことでドーパミンが分泌され、オキシトシンが分泌される。その結果が、他人へ優しくできるということなのだろう。

今、3歳の甥と一緒に住んでいるがアマントレルを飲まないとめんどくさいと思って、避けようとするが、アマントレルを飲むと甥にやさしくなれるし、周りの人にも少しだけ積極的になれる。

とはいえ、アマントレルを初めに飲んだ時、強い眠気と吐き気に襲われたので安易に試すのはどうかと思う。あと、便秘になってつらい。

まだ調子はいいが疲れてきた

このペースでいったら、1〜2週間で疲労で動けなくなりそう。なんとかセーブしたいが、目をつぶって休んでいてもずっと思考が働いていてリラックスできない。休んでいるのに疲労が蓄積していく。
ネットラジオを聴くのが趣味だけど、聞いていてもいつの間にかほかのことを考えていて、リラックスできない。テレビとかゲームとか時間の無駄だと思ってやらなくなったけど、頭を使わずに集中できリラックスする分にはかなりいいと思う。
調子はいいけど疲れてきた。生活のリズムもまだまだ元に戻せない。

調子がいい

抗うつ剤をやめてから、しばらく調子が悪かったが、ここ数日調子が良くなってきた。抗うつ剤の減薬で離脱症が少し出たが、今は完全になくなった。しかし、調子が悪かったせいで生活のリズムがめちゃくちゃになっているので困っている。
調子がいいので本を読んだりしているが、最近は、JavaScriptを習得している。基本的な構文はわかったがDOMとかはまだ。HTMLとかCSSは、触ったり勉強したりしたことはないが見ればわかる。今は、canvasを使ってお絵かきをしている。と言っても、WindowsAPIみたいなのしか出てきてない。WebGLとか手を出したいが、DirectX11が中途半端にやっているのでう〜ん。
そういえば、はてなブログJavaScriptは埋め込めるのか?

調子がいいので多方面に手を出したいがセーブしている。この調子がどのくらい続くか・・・

疲れのせいでニキビが・・・

やたら疲れている。雪が降って雪かきをしたり、ウォーキングからスロージョギングへ変えたりで、疲労困憊した。そのせいか、ここ2週間ぐらい調子が悪くなっていた。また、睡眠時間も伸びて、一日15時間ぐらい寝てる時もあった。
しかし、おとといぐらいからようやく調子が戻ってきた。
毎日の洗顔や、栄養の偏り等には気を付けていて最近ようやくニキビが減ってきたなぁと思った矢先、またニキビができ始めてどうしたものかと思っていた。まぁ、しかし原因は疲労による免疫力の低下だろう。

ニキビのできる部位によって、ニキビのできる原因は異なるが自分の場合、小鼻周辺や口元、額や頬などいろいろな場所にできており、原因が部分的な原因ではなく、体全体に渡る不調なのではとの思いから、最近の不調と合わせて疲労が原因だろうと思い立った。
また、自分の場合、顔のTゾーンの油が多いほうなので、収斂化粧水を使って油分を減らそうとしていて、化粧水を付けた数時間は顔の脂が抑えられるようになってきた。このように、ニキビ対策はいろいろしていたのにまたニキビができるとは・・・